ヨーロッパ文化専攻
ヨーロッパ文化研究 （ヨーロッパ文化専攻 紀要）
| 【第42集】最新号 | 2023年3月 発行 |
|---|---|
| 有田 英也 | 献辞 |
| 末永 朱胤 | 末永朱胤教授 略歴および研究業績 |
| Kenji Kitayama | Marcel Duchamp avec les Machines Mariée-Célibataires : une ombre de Raymond Roussel I |
| 有田 英也 | 言語?歴史?性——アシア?ジェバールの『愛、ファンタジア』『父の家に居場所なく』における個人的な事情の再話 |
| 下田 和宣 | 哲学的言語の克服されざる根本要素としてのメタファー ——ブルーメンベルク「メタファー学のテーゼ」講演について |
| 滝沢 明子 | ロラン?バルト『明るい部屋』のなかのボードレール「現代の公衆と写真」——「驚き」と「ヌーメン」 |
| 時田 郁子 | 自動人形の言葉——E.T.A. ホフマン『砂男』 |
| 明星 聖子 二藤 拓人 森林 駿介 |
「グルーバッハ夫人」?「最初の審理」?「人気のない法廷」の執筆順推定をめぐる中間報告——カフカ『審判／訴訟』の編集?翻訳プロジェクト |
| 村瀬 鋼 | 他我の現象学と存在論——アンリとレヴィナスから |
ヨーロッパ文化専攻 「エウローペー」 （大学院生の研究紀要）
| 【No.27】最新号 | 2022年3月 発行 |
|---|---|
| 五十嵐 聡子 | なぜ『イリュストラシオン』は労働者の住居問題に言及したのか |
| 山田 志生 | 『青い麦』における女性像をめぐって —古典作品の現代化 |
ヨーロッパ文化専攻 （フランス語?フランス文化）「AZUR」
（大学院生?卒業生?教員等による学会の機関紙）
