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学生生活

  • 2024.03.12

    世界大会第3位&日本選手権優勝! 2023年度 学長賞受賞者対談(1)

インタビュアー:社会イノベーション学部 山本敦久教授(体育部連合会顧問)

社会イノベーション学部政策イノベーション学科 3年
ライフセービング部 石黒 七都 さん


【プロフィール】
茅ヶ崎北稜高校卒業。2021年社会イノベーション学部入学。入学後はライフセービング部に所属し、大学3年次に「日本学生選手権」、「日本選手権」優勝。スペインで行われた世界大会では第3位に輝くなど、活躍を続けている。
専門種目はビーチフラッグス、ビーチスプリント。

——ライフセービング部に入部したきっかけは。

高校は陸上競技部に所属し、100mハードルに取り組んでいました。ライフセービングは経験がありませんでしたが、大学の新歓活動の中で「ライフセービングは監視活動や人命救助の活動もするため、競技をしながら人の命も救うことができる、人のために強くなれる」という話を聞き、魅力を感じて入部を決めました。


——大学生活を充実させるためには。

身体を使って全力で取り組むことができるのは「今」しかありません。部活に入部するときつい練習もあるかもしれませんが、それを続けていけば日々の生活を充実させることができ、いずれはそれが楽しさに繋がっていきます。私にとってはそれが「青春」でした。


——後輩とはどのように接していますか。

自分が先輩たちにしてもらったことを後輩にも伝えていきたいと思っています。多くの人と繋がりを持てるようにサポートし、様々な練習方法を伝授していきたいです。また、競技に全力で取り組みたい人がいれば、一緒に日本代表も目指していきたいと思います。


——ライフセービング部の良さを教えてください。

澳门网上博彩_澳门现金网-在线官网高校にもライフセービング部があるため、練習や大会場所が重なった際には応援をしてくれたり、時には大学でも入部したいという声をかけてくれたりもします。高校から出来上がっているコミュニティで初めは不安もありましたが、先輩が気さくに話しかけてくれたことで私も入部を決めました。とても仲が良く、のびのび取り組むことができます。


——次の目標を教えてください。

日本代表として世界大会に出場し、メダルを獲得することです。

——今後のご活躍も期待しています!ありがとうございました。