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学生生活

  • 2023.02.24

    タッチフットボール日本一! 学長賞受賞者インタビュー(2)

法学部法律学科/女子タッチフットボール部所属(2022年度卒業予定) 野口 真子 さん


【プロフィール】
千葉県立匝瑳高等学校卒業。
2019年法学部に入学。入学後は女子タッチフットボール部に入部し、大学4年次には主将として「大学日本一」を経験。さらに社会人チームとの日本一決定戦にも勝利し、創部以来初の「日本一」を成し遂げた。ポジションはG(ガード)。

——タッチフットボール部に入部した経緯は。

中学?高校は陸上部に所属し、800mや1,500mを専門に取り組んでいました。大学ではキラキラした学生生活を送りたいと思っていましたが、新歓活動の時に先輩から「最後の青春だよ」という言葉をかけられ、社会人では決してできない、今しかできないことをやろうと入部を決意しました。



——競技を変えるのは勇気がいるのではないですか。

タッチフットボール部はほとんどが初心者です。タッチフットボールというスポーツを見たことも聞いたこともなく、中学?高校時代に運動部に所属をしていなかった人や違うスポーツをやっていた人がたくさんいます。全くやったことがなくても楽しめる環境があり、体力だけではなく知識も必要な競技のため、様々な個性が活躍できると感じていました。



——タッチフットボール部の魅力は何ですか。

練習は基本的に朝なので、練習後の1時限出席はもちろん、帰宅後はアルバイトも可能で、自由度があり、規則的な生活を送ることができます。また、チームスポーツであることに加え、コーチや監督等、年の離れた方と話す機会も多かったので、目上の人との話し方やコミュニケーション能力は大きく向上しました。



——新入生にアドバイスはありますか。

他大学だと、スポーツ推薦ではないと部活動自体に入部ができないことも多くあります。仮に入部ができたとしても一般入部では実力差があって試合等に出場できない場合も多いですが、澳门网上博彩_澳门现金网-在线官网の部活は決して高いハードルではありません。いくらでも挑戦できる環境が揃っていますので、気になる部活があったらぜひチャレンジしてほしいです。一歩踏み出すだけで充実した4年間が過ごせます!



——卒業後のご活躍も期待しています!ありがとうございました。