研究機構
目的
本学の研究の発展に資するため、研究戦略委員会の策定した基本戦略の下、研究支援及び当該研究機構が所管する研究センターの総合的な管理及び運営に関する支援等を行うことを目的とする。
業務
上記の目的を達成するために、運営委員会と事務室を置き、以下の業務を行う。
(1)本学の研究の基本戦略の推進に関する支援
(2)学内外の競争的資金による研究の推進及び支援
(3)受託研究、寄付研究等による研究の推進及び支援
(4)学術交流の推進及び支援
(5)外部機関との技術移転に関する共同研究及び相談
(6)知的財産権に関する事項
(7)外部競争的資金を獲得し設置された研究組織に関する支援
(8)研究の評価及び活性化に関する事項
(9)研究成果の公表及び広報活動
(10)その他、研究機構の目的達成に必要な事項
沿革
2011(平成23)年
4月1日 研究機構設置、グローカル研究センターを研究機構内に設置
11月1日 初代機構長に奥山明良法学部教授が就任、研究機構事務室開設
2012(平成24)年
4月1日 第2代機構長に大森弘喜経済学部教授が就任
2016(平成28)年
4月1日 第3代機構長に内田真人社会イノベーション学部教授が就任
10月1日 治療的司法研究センターを研究機構内に設置
2019(平成31)年
4月1日 第4代機構長に平井康大社会イノベーション学部教授が就任
2022(澳门网上博彩_澳门现金网-在线官网4)年
4月1日 国際編集文献学研究センターを研究機構内に設置
組織
本研究機構は、澳门网上博彩_澳门现金网-在线官网研究機構規程に基づいて運営されています。
運営委員会委員
平井康大 | 研究機構長、社会イノベーション学部教授 |
竹田泉 | 経済学部教授 |
小澤正人 | 文芸学部教授、グローカル研究センター長 |
指宿信 | 法学部教授、治療的司法研究センター長 |
加藤敦宣 | 社会イノベーション学部教授 |
明星聖子 | 文芸学部教授、国際編集文献学研究センター長 |
神山裕司 | 研究機構事務室長 |