シンポジウム報告書
書名 | 著者/編者 | 執筆者等 | 発行年月 |
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『ドイツ民俗学との対話』 | 川田 牧人 及川 祥平 |
2020年3月 | |
『東日本大震災と民俗学 Die Dreifachkatastrophe von 2011 in der japanischen Volkskunde』 |
及川 祥平 加藤 秀雄 金子 祥之 Christian Göhlert |
庄子涼 Gerndt Helge |
2019年3月 |
『Revisiting Glocalization in Japan』 | Roland Robertson | Tomiyuki Uesugi Kanako Takae | 2019年3月 |
『theories and Practices of Glocalization Studies in Europe and East Asia ヨーロッパと東アジアにおけるグローカル化研究のいま-理論と実践』 | Victor Roudometof | Victor Roudometof, Jang Won-ho, Tomiyuki Uesugi, Ryuhei Hosoya, Shinya Konaka. Kazuhisa Nishihara |
2019年3月 |
民俗学関係調査報告書総覧 -2013/2014- | 及川 祥平(編) | 及川 祥平 | 2015年3月 |
『東日本大震災後のコミュニティとその変革ー商店街、まちづくり、芸術の視点からの検証ー』 | 境 新一(編) | 桑島 俊彦 阿南 久 柏 雅康 笹本 昭一 高山 博 市川 望美 市村 良三 武藤 隆晴 原 隆 丸 幸弘 臼井 真美 大庭 泰三 清岡 優子 大野 真由子 |
2014年7月 |
2013年度シンポジウム報告書 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか 3-文化装置としての東アジア—』 |
東谷 護(編) | 陳培 豊 葛西 周 水谷 清佳 奥中 康人 高原 基彰 毛利 嘉孝 |
2014年7月 |
2012年度シンポジウム報告書 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか 2-ローカルからグローバルへの逆照射-』 |
東谷 護(編) | 遠藤 薫 久万田 晋 大山 昌彦 井手口 彰典 佐藤 良明 鈴木 慎一郎 |
2013年9月 |
2011年度シンポジウム報告書 『日本のポピュラー音楽をどうとらえるか-グローバルとローカルの相克-』 |
東谷 護(編) | 永原 宣 エドガー?ポープ 周東 美材 輪島 裕介 佐藤 良明 毛利 嘉孝 安田 昌弘 |
2012年7月 |
公開シンポジウム 『共振する世界の対象化に向けて-グローカル研究の理論と実践-』 |
上杉 富之? 及川 祥平(編) |
川田 順造 大谷 裕文 小田 亮 上杉 富之 東谷 護 小島 孝夫 北山 研二 |
2011年3月 |
日本民俗学会国際シンポジウム 『オーラルヒストリーと<語り>のアーカイブ化に向けて-文化人類学?社会学?歴史学との対話-』 |
岩本通弥? 法橋 量? 及川 祥平(編) |
アブレヒト?レーマン カリン?ヘッセ 小林 多喜子 佐藤 仁史 太田 出 山田 厳子 原山 浩介 岩本 通弥 |
2011年3月 |
シンポジウム報告書 『グローカル研究の可能性 -社会的?文化的な対称性の回復に向けて-』 |
上杉富之? 及川 祥平(編) |
上杉 富之 伊豫谷 登士翁 前川 啓治 栗本 英世 田中 宣一 須藤 健一 中沢 新一 |
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シンポジウム報告書 『歴史としての人類学?民族学?民俗学 -フランスと日本の場合-』 |
上杉 富之? 及川 祥平(編) |
アルノ?ナンタ 森山 工 中生 勝美 新谷 尚紀 清水 昭俊 坂野 徹 |
2009年3月 |
国際シンポジウム報告書 『戦後民族学/民俗学の理論的展開 -ドイツと日本を視野に-』 |
上杉 富之? 松田 睦彦(編) |
ヨーゼフ?クライナー グンター?ヒルシュフェルダー ハンス?D?オイルシュレーガー 岩本 通弥 小田 亮 田中 宣一 高木 昌史 |
2008年3月 |
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