12月19日(土)、共通教育研究センター主催による「第7回WRDプレゼンテーションコンテスト」が開催されました。「WRDプレゼンテーションコンテスト」は、本学の全学共通教育科目「WRD」における成果発表の場として活用してもらうために2009年度から開催され、今年度で7回を数えます。
 このコンテストでは、決められたテーマから自由に発想してテーマを設定し、10~15分程度のプレゼンテーションをしてもらうのを競うものです。今回は、「笑う」というテーマのもと、9クラス9チームが出場しました。
 コンテストの結果、各チームのプレゼンテーションテーマは、以下の通りです。
	
    
-  ◆優勝    ファンピーズ(文芸WRDⅡ<D>1)
        ?テーマ 『なぜおならで笑う場合と笑わない場合があるのか』  
-  ◆優勝    AGENT HONEY(経済?法?社会WRD5)
       ?テーマ	『(笑)から考える非対面コミュニケーション』 
-  ◆準優勝   とくらくんと愉快な仲間たち(文芸WRDⅡ<D>6)
       ?テーマ	『ジャパニーズスマイルの光と影』 
-  ◆準優勝   五郎丸(文芸WRDⅡ<D>4)
       ?テーマ	『笑いと恋愛映画』 
-  ◆敢闘賞   YDK(文芸WRDⅡ<D>7)
       ?テーマ	『戦時下でお笑いが担っていた役割』 
-  ◆努力賞   おがゆちゃんず(文芸WRDⅡ<D>2)
       ?テーマ	『人はなぜ悲しいときに笑いを必要とするのか』
       ASE(文芸WRDⅡ<D>5)
       ?テーマ 『動物と人間の笑い』
       エンジェル?(経済?法?社会WRD6)
       ?テーマ	『悪口の活用法』
       クリステル(文芸WRDⅡ<D>3)
       ?テーマ	『現代における「おもてなし」の落とし穴』